ゼログラビティ感想。面白い。ラストシーンが素晴らしい名作映画。ネタバレ一部あり。

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「ゼログラビティ」面白いのかな?

という人のために「ゼログラビティ」を観た僕が感想を書いています。

この「ゼログラビティ」の感想記事を読んでいただくと、自分の趣味に合うのか面白いのかが分かります。

ですので、つまらない映画を観て時間を損したってことにはなりませんよ。

ひとこと感想「ラストシーンが素晴らしい宇宙ものSF映画」

評価
「ゼログラビティ」おすすめな人
  • シンプルなストーリーが好きな人
  • 感動ものが好みの人
  • SF好きだけど科学考証の正しさは、そんなに気にならない人

宇宙や宇宙飛行士についてくわしくて現実との違いが気になる人や、考察しがいのある複雑なストーリーが好みな人には「ゼログラビティ」おすすめしません。

それでは映画「ゼログラビティ」のあらすじ、キャスト(登場人物)、感想をどうぞ!

映画「ゼログラビティ」あらすじ

ライアン・ストーン、マット・コワルスキーらはハッブル宇宙望遠鏡の修理を行なっていた。

そのとき、ロシアの人工衛星を破壊してその大量のスペースデブリがこちらに向かっていることを知る。

すぐにハッブル宇宙望遠鏡修理の仕事を切り上げ避難を開始するが、間に合わずライアンとマット以外の宇宙飛行士は亡くなってしまう。

スペースデブリの脅威が迫るなか、ライアンとマットは地球に帰還するためにISSを目指すのだが…。

映画「ゼログラビティ」キャスト(登場人物)

ライアン・ストーン(サンドラ・ブロック)
科学者。宇宙飛行士としての訓練は受けたが宇宙飛行士が本業というわけではない。

マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)
優秀な宇宙飛行士。常に冷静で地球帰還のためにライアンを導く。

映画「ゼログラビティ」感想

ネタバレありのとこは見出しに【ネタバレあり】と書いています。

どこまでも飛んでいってしまう無重力空間の恐怖を体験できる映画

映画「ゼログラビティ」はスペースデブリに破壊されていく宇宙船から脱出し、なんとか地球に帰還することを目指すストーリーになってます。

ストーリーはすごいシンプル。

ストーリーよりも無重力空間でいかに人間が無力なのかを思い知ることができる映画です。

重力や空気の摩擦が存在することが、いかに重要なことなのかがよく分かります。 

無重力空間では一度勢いがついてしまうと、自然に止まることはなく永遠に動き続けてしまう状態になってしまいますよね。

無重力空間を飛んでいる宇宙船につかまる難しさが表現されていて、無事に宇宙船にたどりつけるのかドキドキします。

洋題は「グラビティ」その意味はラストシーンで分かるとこが素晴らしい名作。

「ゼロ・グラビティ」は邦題です。原題は「Gravity」

Gravityは重力という意味ですね。

邦題はゼロ・グラビティですから無重力という意味です。

原題と邦題が正反対の意味なのはなんで?って思われますよね。

無重力空間での脱出劇なので邦題の「ゼロ・グラビティ」としたんだと思います。

しかし、最後まで映画を観た人は分かると思いますが、「Gravity」というタイトルのほうがこの映画にはふさわしいですね。

ラストシーンのあと画面には、

GRAVITY

と表示されます。

ラストシーンの音楽もいいですが、「GRAVITY」と表示されるときにさらに感動できるんですね。

最後に映画タイトルが表示されるだけで感動できるなんて、なかなかないことだと思います。名作ですね。

科学的におかしいとこがあるらしいが、そこらへんは考えないで観たほうが面白いです。

「ゼロ・グラビティ」は宇宙ものSF映画ですが、科学考証をあえて反映させていない部分もあるみたいですね。

専門家から見て正しいところもあるけれど、ここは科学的におかしいというところがあるみたいです。

宇宙にくわしい人だと、そこでこうなるのはどうなんだろう?とか、そこはそうなっていないというシーンがちらほらとあるのだと思います。

ゼログラビティを科学考証的に見てどうなのかというところは、こちらの

ゼロ・グラビティについて」宇宙技術開発株式会社

にて、専門家の人がくわしく書かれているので映画「ゼロ・グラビティ」の科学考証に興味がある人は読んでみてください。(ただしネタバレありです。)

科学的に正しい、よく再現されているというところもあるとのことです。

「ゼロ・グラビティ」は科学考証的に変なところがあっても、十分に楽しめる名作になっています。

宇宙にくわしい人ほど「そんなふうにはならない。」「そういうふうにはなっていない。」と気になってしまうのかもしれません。

宇宙空間でのことにすごくくわしいっていう場合でなければ、ふつうにリアルに感じられて面白いと思います。

映画ゼログラビティの見どころは、宇宙遊泳して宇宙船内に入るまでのシーンとラストシーン

「ゼログラビティ」の最大の見どころはラストシーンですが、その次の見どころは宇宙遊泳状態から宇宙船内に入るまでのシーンです。

スペースデブリでスペースシャトルが破壊されてしまったので地球に帰還するためにISSへと宇宙空間を移動します。

「はい。とうちゃく~」という感じですんなりISSにたどり着ければいいんですが、無重力空間ではそう簡単にはいきません。

まずISSへ進路をしっかり合わせないと、すれ違ってしまいます。

そして無重力空間で進む方向を変えるには、なにか動力を発生させないといけません。

空気があるところのように、ちょっと体の向きとか変えたら進む方向が変わるわけではないんですね。

なので空気っぽいのを射出する装置をジョージ・クルーニー演じるコワルスキーが使って進行方向を変えるんですが、その装置の燃料が少ないので何回も進行方向を変えることができません。

無事ISSにたどりく方向に進路を変えることができても、ISSに取り付かないといけない。

ISSも動いてるしコワルスキーやライアンも動いています。

無重力空間なのでスピードが落ちないなか、動いている物につかまるって、かなり難しいですよね。

かなり腕力入りそうです。

このISSにたどり着けるかが「ゼログラビティ」の見どころの1つになってます。

「ゼロ・グラビティ」と似てる映画ともいえる宇宙サバイバル系ならマット・デイモン主演の「オデッセイ」もオススメ。

「ゼロ・グラビティ」は無重力空間である宇宙から地球に帰還するストーリーでした。

無重力空間でのサバイバルですね。

宇宙でのサバイバルもので他にオススメの映画はマット・デイモン主演の「オデッセイ」です。

「オデッセイ」は火星に取り残されたマット・デイモン演じるマーク・ワトニーが地球に帰還するためにがんばる物語です。

「オデッセイ」は「ゼログラビティ」よりも明るい雰囲気の映画になってます。

「オデッセイ」の主人公マーク・ワトニーがかなりポジティブでいろいろ工夫して乗り越えていくので、観てて楽しいんですね。

「ゼログラビティ」はシリアス系の感動できる映画ですが、「オデッセイ」は楽しく見れて感動もできる映画です。

「ゼログラビティ」は感動しますが、僕は「オデッセイ」のほうが面白いって思いました。

【ネタバレあり】映画ゼログラビティが伝えたいことは、地球の素晴らしさ

ゼログラビティは、ほとんどが宇宙空間のシーンです。

でも、この宇宙空間のシーンはすべてラストシーンのためにあると言ってもいいですね。

宇宙空間から地球に帰還したサンドラ・ブロック演じるライアン・ストーンが、たぶん湖から地上に上がってきて土を愛おしそうにつかみ、フラフラとしながらも立ち上がって歩き始める。

このラストシーンは感動的です。

私たちは地球に暮らしていて重力を普段意識することはありません。

でも「ゼログラビティ」を観ると、いかに重力が大きな役割を果たしているのかを知ることができます。

ほんと地球って生命にあふれてて奇跡的な惑星なんだな〜と思いますね。

映画「ゼログラビティ」感想まとめ

ということで「ゼログラビティ」の感想でした。

まとめると、

  • 無重力空間で動くことを体験できる映画
  • 原題Gravityのほうが、この映画にふさわしい。
  • 科学考証するとおかしいとこがあるみたいですが、気にしないで観たほうが楽しめる。
  • 見どころはラストシーンと宇宙遊泳からの宇宙船にとりつくとこ。
  • マット・デイモン主演の「オデッセイ」もオススメ
  • ラストシーンは感動的

といったところです。

「ゼログラビティ」は、もうラストシーンで「GRAVITY」と出るとこがすごく良い映画です。

シンプルなストーリーだからこそ、最後の「GRAVITY」でより感動できるのかなと思います。

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