アリータ バトルエンジェル感想。面白い。原作漫画銃夢の良さが見事に再現されてる。

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「アリータ バトルエンジェル」って面白いのかな?

っていう人のためにAmazonプライムビデオで「アリータ バトルエンジェル」を観た僕が感想を書いています。

この「アリータ バトルエンジェル」の感想記事を読んでいただくと、自分の好みに合う映画なのか面白いのかが分かりますよ。

なので、つまらない映画を観て時間を損したってことにはならないです。

ひとこと感想「原作マンガ銃夢の面白さまで、しっかりと再現されていて面白かった!」

評価
アリータ バトルエンジェルおすすめな人
  • 原作マンガ「銃夢」のファン
  • SFバトルものが好きな人
  • ジェームズ・キャメロンが関わった映画は観たい人

今は泣けるヒューマンドラマが観たい気分な人とバトルものに興味がない人にはオススメしません。

「アリータ バトルエンジェル」あらすじ

クズ鉄町でサイボーグたちを診ている医師イドはある日、ゴミ山のなかから頭部以外ほぼ失っている少女を発見する。

少女は生きておりイドはサイボーグの体を与えることにした。

サイボーグの体を得た少女はアリータと名付けられる。

アリータは自分の出生に興味を持つようになり、しだいに戦いに魅了される自分に覚醒していく。

イドはそんなアリータのことを心配するのだが…。

アリータ バトルエンジェルの感想

アリータがすごくかわいい

かわいいって思ってる人

初めて主人公アリータを見たときは「目デカ!」とびっくりでした。

なんでほぼ実写なのに、マンガみたいな目の大きさにしたのか不思議です。

でも「アリータ バトルエンジェル」観てるうちに、だんだんアリータがかわいくて愛おしいキャラクターに見えてきました。

すっごく表情豊かだし、キラキラとする目がいいんですよね。

目が異様に大きいのは見てるうちにすぐに慣れてくるので、ご安心ください!

むしろ、その目がかわいくて魅力的に思えてきます。

どうしても戦うことに魅せられてしまうアリータの好奇心あふれる表情がかわいくて仕方ありませんでした。

原作漫画「銃夢」の面白さが「アリータ・バトルエンジェル」にもある。

あの「銃夢」を実写映画化するってニュースで見たときは驚きました。

僕は、木城ゆきとの「銃夢」昔読んでたんです。

まさかジェームズ・キャメロンが「銃夢」のファンだなんてびっくりしましたね。

「銃夢」って日本でもそこまで知名度のあるマンガじゃなかったと思うんですが、さすがジェームズ・キャメロンです。

銃夢の実写化は大成功

こういう日本の漫画のハリウッド実写映画化って、たいてい失敗してるイメージしか湧きません。

でも「銃夢」の実写化は大成功といってもいいんじゃないでしょうか。

昔「銃夢」読んでた僕は、「これは見事な実写化だ!やっぱりジェームズ・キャメロンってすごいな」って思ったものです。

映画作ったのはロバート・ロドリゲス監督ですが。

アリータが戦いに魅せられていく様子の再現度が完ぺき。

どのあたりがすごいかっていうと、映像とか主人公ガリィ(海外ではアリータ)の再現度とか道具とかもちろんクオリティ高いんですが、そうした映像技術面以外のことが、一番すごいって思いました。

一番すごいって思ったのは、アリータが戦闘に魅せられていく様です!

原作「銃夢」の魅力って、なんといっても主人公ガリィ(海外ではアリータ)が戦うことに魅せられていくところだと思うんですよね。

木城ゆきとの画力とか科学方面の知識とかもすごいんですが、ガリィというキャラクターがすごく魅力的なんです。

このガリィの魅力が「アリータ・バトルエンジェル」で忠実に再現されていてすばらしいと僕は思いました。

ラストは残念。ぜひ続編制作してほしい。

つづく

ラストはちょっと中途半端な感じで終わってしまいましたが続編があるなら、このラストでもいいかなと思います。

でも今のところ(2019年9月)アリータ バトルエンジェルの続編制作の情報はなんもないです。

ラストシーンは明らかに続編ありきで制作したんだと思いますが、いかんせん劇場公開されたけど赤字らしいんですよね。

1億ドル前後の赤字を出した計算になる。

https://anime.eiga.com/news/109107/
アニメハックより引用

劇場公開で赤字でもブルーレイとかVODで人気が出れば続編可能性あるっぽいです。

僕は原作マンガの「銃夢」を読んでたから、「アリータ バトルエンジェル面白い!」って思えました。

でも、原作未読の人は「目がでかいだけでなんだか普通のSFアクション映画だな…」っていう感想の人が多そうだという感じがしないでもないです。

もし昔「銃夢」を読んでた、今も繰り返し読んで愛読してるって人は、ぜひ「アリータ バトルエンジェル」をブルーレイでもDVDレンタルでも動画配信でもなんでもいいんで観てほしいです!

1人でも多くの人が「アリータ バトルエンジェル」を観れば、それだけ続編制作への可能性が高くなると思います。

モーターボール編でジャシュガンをもっと描いてほしかった。

ローラーブレイド

これは原作マンガ読んだことある人しか分からない感想です。すみません。

モーターボール編っていうのは、1つの鉄球をめぐってレースしてたやつですね。

ジャシュガンは「アリータ バトルエンジェル」でモーターボールのチャンピオンですってちょっとだけ登場してました。

原作マンガでは、このジャシュガンとガリィ(アリータ)の戦いが、すごく熱い!

ジャシュガンとガリィのライバル関係がすんごく面白くて見応えあるんです。

もし続編があるならジャシュガンをもっとクローズアップしてほしいですね。

ノヴァ教授がかっこ悪い

残念がる人

ラスト以外にもう1つ残念だったのは、ちらっと登場したノヴァ教授がなんだかかっこ悪く見えたこと。

アリータとかイドの再現度は高いんですがノヴァ教授がB級映画っぽさを醸し出してるんですよね。

う~ん、これは仕方がないんでしょうか。

忠実に再現されてるといえばされてるんですが、どうしてもチープに見えて仕方がなかったです。

アリータ バトルエンジェルの原作漫画「銃夢」はかなりグロい

「アリータ バトルエンジェル」観て面白いって思えた人は原作マンガの「銃夢」に興味持つと思います。

原作マンガ「銃夢」読むときの注意点1つあります!

グロいです。

グロいの苦手な人は途中で気持ち悪くなって読めなくなるかも。

そこらへんは覚悟して原作マンガ読んでください。

グロいだけでなく気持ち悪くなる。

「アリータ バトルエンジェル」でも後半で脳だけになったあの人が登場しててグロかったですが、原作はあんなもんじゃありません。

さらにグロいだけじゃなくて、その描き方がなんかこう生理的に気持ち悪い感じに思えてしまうような描き方なんですよね。

木城ゆきとの特徴の1つなんだと思いますが、僕としては正直読んでて気持ち悪くなることもありました。

なので原作マンガはグロいよってことだけ覚悟の上で読んでみてください。

でも、グロいのが苦手な人でも、

  • ノヴァ教授のぶっ飛び具合
  • 主人公のガリィの命への渇望
  • 戦いの中に生きる望みを見出していく感じ

などなど漫画「銃夢」には面白いポイントがいくつかあります!

なのでグロい~って思ったとしても我慢して読んでもらえるとうれしいです。

つまらない・面白くないと感じた人は原作漫画を知らない人が多そう。

アリータ バトルエンジェルがつまらない、面白くなかったってなった人は、たぶん原作マンガを読んだことがない人が多そうだなって思います。

「アリータ バトルエンジェル」が面白いって思う人って僕みたいに原作マンガを読んだことがある人が多いと思うんですよね。

  • あの「銃夢」がここまで実写で再現されてるとは!
  • そうそう銃夢の面白さって、こういうのなんだよね。よく分かってるな~

っていうふうな面白さを「アリータ バトルエンジェル」に感じたからこそ面白かったってなったんだと思います。

願わくばもし「アリータ バトルエンジェル」を少しでも面白いと感じた人は原作マンガ「銃夢」も読んでみてください。

そうしたら「アリータ バトルエンジェル」の良さを、よりいっそう分かってもらえます。

ただし原作漫画は、グロいのだけは注意!しつこいけど。

ジェームズ・キャメロンは銃夢を意識したと見られるドラマを昔作ってます。

アリータ バトルエンジェルの製作のジェームズ・キャメロンは、その昔「たぶん、これ銃夢意識したんじゃないかな~」っていうドラマを作ってます。

「ダークエンジェル」っていうドラマですね。

実際「銃夢」と「ダークエンジェル」の関係ってどんな感じなんだろうって調べてみたら、

「キャメロンは『ダーク・エンジェル』という銃夢をパクったドラマを作ろうとしているぞ」とリークしてきたんです。

https://gigazine.net/news/20190221-alita-battle-angel-yukito-kishiro-interview/
Gigazineより引用

こういう記事がありました。

こういうことがあったのか~と「へぇ~」という感じです。

なるほどたしかに「ダークエンジェル」って銃夢を想像させるものがあるけど、物語はだいぶ違いますからね。

「ダークエンジェル」は、ジェームズ・キャメロンは銃夢が好きなんだなってことが伝わってくるようなドラマだったと思います。

あとこのGigazineの木城ゆきとのインタビュー読んでると、銃夢のグロさはこういう幼少期の経験からきてるのかなって部分がありました。

なんか銃夢実写化「アリータ バトルエンジェル」完成までいろいろとあったみたいだけど、最終的に木城ゆきと先生が「アリータ バトルエンジェル」の出来に満足されてるみたいで良かったです。

興味があれば原作マンガの銃夢だけでなく「ダークエンジェル」のほうも観てください。

なかなか面白いと思います。

アリータ バトルエンジェルの感想まとめ

ということで「アリータ バトルエンジェル」の感想でした。

まとめると、

  • アリータがすごくかわいい
  • 原作漫画「銃夢」の面白さもしっかりと再現されてる。
  • ラストシーンは中途半端な感じ。続編制作してほしい。
  • ジャシュガンVSアリータ観たかった。
  • ノヴァ教授が、ちょっとかっこ悪い感じがする。
  • 原作マンガ「銃夢」はグロいので注意!
  • ジェームズ・キャメロンは銃夢を想像させる「ダークエンジェル」っていうドラマを作ってたので、よかったら見てね。

といったところです。

日本の漫画のハリウッド実写化ってあんまりいいイメージないんですが、「アリータ バトルエンジェル」は期待以上に面白かったです。

なによりも主人公アリータがすごく魅力的なのが良かった!

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